環境保全事業の魅力

環境保全のニーズをいち早くビジネスモデルへ確立。
環境分野における基盤をもとに温暖化対策に取り組む
資源の循環に着目、
明るい未来を見据える

 青木環境事業株式会社は、1977年の設立以来、環境分野において着実な基盤を築き、前進してきました。国内トップクラスを誇る規模の特殊清掃分野や廃棄物処理分野における多様な処理施設の活用など業界の草分けとして世の中の意識の高まりと共に成長してまいりました。また豪雨や地震などの災害時には、自治体の要望を受けて、ライフラインの復旧にも携わってきました。

 CO2による温暖化が叫ばれる昨今、海水の膨張による海水面の上昇や漁獲量の減少など私たちの身近でも影響が出てきました。そこで当社では低炭素社会に向けた取り組みとして資源循環に着目しています。廃棄物のリサイクルだけではなく、地球環境まで見据えた再生可能エネルギーや新エネルギーとしての水素の活用により、地球の明るい未来を見据えています。

「再生可能エネルギー事業」の取り組みで、地球環境の未来を見つめる。
小型風力発電「Excel 10」を日本初導入

 当社は、これまで環境事業において一貫したサービスを提供してきました。しかし、今まで以上に環境に関わる仕事をするために、平成27年には自然エネルギー分野における発電事業も開始しました。米国の小形風力発電装置「Excel10」を日本で初めて導入し、売電を目的とした小形風力発電事業を開始しました。世界中での実績からも信頼できる装置であり、現在は既に6基を設置し、発電量などのデータを集計しています。平成29年度には新たに2種類の小形風車を導入し、さらに発電装置の販売も開始しております。
 大型風力発電システムに比べ、小形風力発電システムは少額の投資で済み、発電に対するコストパフォーマンスが大きいため、今後ますますの需要増加が見込まれます。日本の再生可能エネルギー固定価格買い取り制度(FIT)に対応する優良なシステムであり、さらなる拡大を目指します。

計2.8MWの太陽光発電設備を県内各地に設置

 土地の有効利用と環境負荷の低減を図り、平成30年度中には、14ヶ所計3.0MW(一般家庭の約800世帯分を発電)の太陽光発電設備を県内各地に設置することで、自然エネルギーの有効活用に取り組んでいます。自然エネルギーの活用はCO2削減にもつながる、まさに大切な環境事業の一環と考えており、今後もさらなる可能性を探っていきます。

地域社会の幅広い要望に応えながら、一歩一歩成長する。

 当社の事業展開における最大の課題は、常に時代のニーズを先読みし、社会インフラとしてなくてはならない存在であり続けることです。「環境はビジネスとして成り立つわけがない」と言われていた時代から、いつか環境保護・保全のニーズが高まると信じて、様々な要望に応えながらビジネスモデルを確立してきました。

 環境事業においては、様々な業種のお客様の要望に応えられる施設と、それらを活用した幅広い処理が強みと言えます。取引先数は、2,000~3,000社にのぼり、それらすべての契約内容を電子的チェックにより行うクラウドシステムを導入するなど、効率的かつ確実にコンプライアンスを順守する体制を構築しております。多様な廃棄物の受入に備え、廃棄物サンプルの「分析・測定」の部門も拡充してきました。新たな挑戦となる実用的な小形風力発電システムの販売・設置においてはパイオニアであると自負しています。そして、さらなる未来を見据え、高効率のサーマルリサイクル施設の導入とエネルギーとして期待される水素の活用に向けて動きだしています。

 今後、環境事業に深く携わる会社に求められる使命はより大きくなると考えられます。その中で、当社は環境コンプライアンスを確実に順守し、安全で快適な環境づくりを目指します。そして、絶え間ない挑戦とともに一歩一歩確実に成長していきます。

学生の皆さんへ 代表取締役副社長 青木 俊和
好奇心を持って、
思いおもいの自己実現を。

 今、みなさんが興味を持っている分野、将来的にやってみたいことは何ですか?
 当社が求める人材は、好奇心旺盛な人。専門的な知識より、大切なのは「やる気」です。「やりたい」と思うことをぜひ思いきりぶつけてみてください。当社は、その想いに全力で応えたい。当社の環境ビジネスにおける取り組みを“面白そうだ”と感じていただけたなら、ぜひ一緒に新たな可能性を拓いていきましょう。
 結局、希望する会社で適性を見出せるかどうか?自己実現できるかどうか?は職種ではなく、本人の考え方次第なのだと思います。
 当社は、社内チャットなどでいつでも情報を共有できる環境にありますが、会社として求めているのは行間を読み取る力。「1を聞いて1.5を知る」。相手の真意を読み取ることのできるコミュニケーション能力の高さが、今の時代、特に問われていると思います。
「この会社なら、社会人としての自分の時間を使ってみたい」、「この会社で、人としての成長を実感したい」。
 その気持ちの先には、きっと充実した時間・幸せな毎日が待っていることでしょう。